渋川市議会 2018-03-26 03月26日-08号
よって、市当局においては、今後も国民健康保険税の収納率向上やレセプト点検、後発医薬品の使用推進など、医療費の適正化に取り組むとともに、来たるべき国民健康保険制度改正が混乱なくスムーズに行われるよう尽力されることを要望しまして賛成の討論といたします。 ○議長(茂木弘伸議員) ほかに討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(茂木弘伸議員) 討論なしと認め、討論を終結いたします。
よって、市当局においては、今後も国民健康保険税の収納率向上やレセプト点検、後発医薬品の使用推進など、医療費の適正化に取り組むとともに、来たるべき国民健康保険制度改正が混乱なくスムーズに行われるよう尽力されることを要望しまして賛成の討論といたします。 ○議長(茂木弘伸議員) ほかに討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(茂木弘伸議員) 討論なしと認め、討論を終結いたします。
本案は、平成30年4月からの国民健康保険制度改正に伴う新たな財政運営の仕組みに対応するため、所要の改正を行うものであります。 委員からは、特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第22号 太田市国民健康保険条例の一部改正について、ご報告を申し上げます。
1の国民健康保険税率改定に至る背景につきましては、国民健康保険制度改正に対応し、県の算出する国民健康保険事業費納付金等に応じた国民健康保険税率を算定することとなります。また、資産割については廃止し、3方式に賦課方式を変更することとします。
本案は、平成27年5月成立の持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律に基づき、平成30年4月からの国民健康保険制度改正に伴う新たな財政運営の仕組みに対応するための所要の条文の整備を行うものでございます。 附則につきましては、この条例の施行日を平成30年4月1日とするものでございます。